株式会社東研サーモテック
『 熱き鋼に息吹を 』
東研サーモテックは、鋼本来の強さを引き出す基盤技術で世界を支えています。
■一般熱処理
焼入れ・焼戻し、焼ならし・焼なまし、真空熱処理、
アルミ溶体化処理、ステンレス合金固溶化処理、オーステンパー・ADI処理
■表面硬化熱処理
浸炭、浸炭窒化、ガス窒化、ガス軟窒化、
ガス浸硫窒化
■薄膜形成処理
DLCコーティング(S-DLC,C-DLC)、PVDコーティング(TiN,TiCN,TiAlN,CrN)、VC処理
■ろう付け
■ショットブラスト
■熱処理設備の仕様・製作に関するコンサルティング業務
代表者氏名 | 代表取締役社長 川嵜 隆司 |
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設立年月日 | 昭和14年8月8日 |
資本金 | 8,800万円 |
売上高 | 151億円(2017年3月期決算) |
従業員数(全体) | 820名 |
従業員数(市内事業所) | 90名(小野工場:45人 播磨工場:45人) |
休日・休暇 | 年間114日(当社カレンダーによる) |
手当 | 家族手当、住宅手当、通勤手当 他 |
福利厚生 | 各種保険、昼食費補助、資格取得支援 他 |
障がい者雇用 | 2名 継続し障がい者を雇用し、健常者と共に活躍できる職場づくりを行っております。 |
『自動車等の乗り物から大型機械や構造物・家電製品の部品まで、高度な熱処理技術で社会や産業を支えています。』
熱処理を行うことによって、金属材料には新たな性質が与えられます。その中心となるのが強度の向上。その他、耐摩耗性・耐疲労性・光輝性・装飾性など様々な効果が期待されます。こうして暮らしに身近な製品から産業機器まで、あらゆる分野の金属部品は熱処理と一体となって利用されるのです。
例えば自動車の場合、エンジン、動力伝達装置、ブレーキ装置、ステアリング装置、サスペンションなど様々な機能部品の集合体といえますが、その中で熱処理を施していないものは一つもないと言ってもよいくらいです。高精度の熱処理加工をすることで、自動車が安全に走ることが出来るといっても過言ではありません。
好奇心が強く、どんなことにも興味が持てる人
責任感が強く、自分の仕事に打ち込める人
最後まであきらめない粘り強い人
小野工場:
〒765-1318 兵庫県小野市北丘町355-10
播磨工場:
〒 675-1322 兵庫県小野市匠台27
小野工場:
0794-62-2888
播磨工場:
0794-62-7551
小野工場:
0794-62-5324
播磨工場:
0794-62-7566
〒546-0041 大阪府大阪市東住吉区桑津5-22-3
06-6714-2425
06-6714-0846
年度 | H29 | H30 | R1 |
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院卒 | - | - | 1 |
大卒 | 1 | - | 1 |
短・専卒 | - | - | - |
高卒 | 1 | 2 | - |
合計 | 2 | 2 | 2 |
※採用状況(正規社員):市内の本社及び工場・支店等の採用状況
年度 | H29年度 |
大学院卒 | 220,000円 |
大学卒 | 204,500円 |
短・専卒 | 183,900円 |
高卒 | 177,800円 |